唯一無二の存在

ご無沙汰しております。
お陰さまで安定した日々を過ごしております。
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最近、ふと、思ったことがあります。


『お母さんにごはん作ってくれる人っていないよね』

そして、気付いたこと。


『この世でお母さんにごはん作ってくれる人って
自分のお母さんだけだ』ということ。


本当に今更ですが。

結婚して子供を産んで、フルタイムで仕事をして
帰ったらごはん作って洗濯して、、
休みの日も掃除する。

今まで、毎日やって来たことですが

泣いて無気力になる日が増えた分
家事が追い付かなくなって、
散らかっていく部屋と、たまっていく洗濯物
おなかすいたーと訴える子供たちを見てて
そう思いました。

もちろん、たまに、年に2回くらい?
夫が作ってくれますが
あくまでも『作ってあげてる』なんですよね。

"妻の私が作らないから『作ってあげてる』"

なんというか、、

私にご飯を作って食べさせることが
自分のやるべき事であり、当たり前であり、
そこにやってあげてる感も、
見返りもなく作ることが出来るのは

『自分の母親』だけだということです。

世界中にただ一人なんですよね。

ま、家庭環境にもよると思うんですが。

そんなことを、今更ながら思いましたよ